雨漏りを見つけたら、まず室内の安全確保と被害拡大の防止を行います。屋根へ上る行為は危険なため避け、専門業者へ状況を伝えやすい記録を残してください。
室内の家具と電気製品を移動する
水が落ちる場所から家具や電気製品を離し、床には容器とタオルを置きます。照明器具やコンセント付近が濡れている場合は、触らず安全な場所から電源を切ることを検討してください。
発生時の状況を写真で残す
雨の強さ、風向き、雨漏りの位置、染みの広がりを写真や動画で記録すると、原因調査の手掛かりになります。雨が止んだ後も染みが広がるか確認します。
屋根に上らない
濡れた屋根は非常に滑りやすく、応急処置のために上るのは危険です。ブルーシートも固定が不十分だと飛散するため、屋外作業は専門業者へ相談してください。
原因を特定してから修理する
雨漏りは屋根板金、外壁、窓まわり、雨樋など複数の場所が関係します。見える隙間を塞ぐだけでは水の出口を変えてしまうことがあるため、原因確認が重要です。